社内イベントプラスでは、派遣会社こそ“社内イベント”を活用すべきだと考えています。
リーマンショックから立ち直り、増え続けている“派遣需要”
厚生労働省の平成28年度 労働者派遣事業報告書の集計結果報告によると、派遣労働者数は約177万人、派遣先件数は約72万件と、対前年度比3.9%増と、年々“派遣”の需要が増えています。
派遣“元”、派遣“先”の感覚
多くの派遣社員の労働時間の大半は派遣“先”である場合が多いと言えます。
そうすると、感覚的に、派遣“先”への所属意識も芽生えてくるもので、派遣“先”とより良い関係を築けば尚更、派遣“元”の立ち位置が、『ただの仕事紹介先』でしかなくなるという問題を抱える企業が増えています。
都内の離職率0%の驚異の企業経営者の大事にしていることとは??
社内イベントプラスのスタッフのお付き合いのある都内某社様があるのですが、創業11年で離職率0%という驚異の企業様です。
普通、11年も経営していれば、退職する方もいるのが普通ですが、その企業様の場合は驚愕のゼロ人。
派遣業をされている会社にもかかわらず、なのです。
社員全員で集まるのは1~2ヶ月に1回程度。
主に、社長が率先して社員ひとりひとり個別に定期的に会ってコミュニケーションを取っているそうです。
更に話を伺うと、派遣“先”からの評判も良く、創業から今までクレームもゼロという素晴らしい企業でした。
社長の人柄もあると思うのですが、一言で自社を『アットホームな会社』というくらい、社長も社員の方も明るく前向きで楽しそう!
社長と社員、社員同士の“絆”をものすごく感じました。
派遣“先”からの評判も良い=派遣労働者(社員)の仕事ぶりも良いということです。
良い人材なら、企業としては引き抜きたいと思うのが実情でしょう。
ですが、この企業の社員達は、派遣“元”の社員という意識がしっかり根付いており、誰も会社を退職しようと言う社員は皆無なのです。
それにやはり、一役買っているのが、“社内イベント”でした。
社員全員で集まるのは1~2ヶ月に1回程度の内、通常の飲み会的な親睦会も開催しますが、社員が喜び、飽きない企画の社内イベントも多く開催しているのです。
この企業さんの社内イベントは規模的には小さいものですが、回数が多いのです。
特に通常業務時間の大半が派遣“先”の社員を抱える派遣会社様は、小規模社内イベントを定期的に複数回開催も是非ご検討ください!
リーマンショックから立ち直り、増え続けている“派遣需要”
厚生労働省の平成28年度 労働者派遣事業報告書の集計結果報告によると、派遣労働者数は約177万人、派遣先件数は約72万件と、対前年度比3.9%増と、年々“派遣”の需要が増えています。
派遣“元”、派遣“先”の感覚
多くの派遣社員の労働時間の大半は派遣“先”である場合が多いと言えます。
そうすると、感覚的に、派遣“先”への所属意識も芽生えてくるもので、派遣“先”とより良い関係を築けば尚更、派遣“元”の立ち位置が、『ただの仕事紹介先』でしかなくなるという問題を抱える企業が増えています。
都内の離職率0%の驚異の企業経営者の大事にしていることとは??
社内イベントプラスのスタッフのお付き合いのある都内某社様があるのですが、創業11年で離職率0%という驚異の企業様です。
普通、11年も経営していれば、退職する方もいるのが普通ですが、その企業様の場合は驚愕のゼロ人。
派遣業をされている会社にもかかわらず、なのです。
社員全員で集まるのは1~2ヶ月に1回程度。
主に、社長が率先して社員ひとりひとり個別に定期的に会ってコミュニケーションを取っているそうです。
更に話を伺うと、派遣“先”からの評判も良く、創業から今までクレームもゼロという素晴らしい企業でした。
社長の人柄もあると思うのですが、一言で自社を『アットホームな会社』というくらい、社長も社員の方も明るく前向きで楽しそう!
社長と社員、社員同士の“絆”をものすごく感じました。
派遣“先”からの評判も良い=派遣労働者(社員)の仕事ぶりも良いということです。
良い人材なら、企業としては引き抜きたいと思うのが実情でしょう。
ですが、この企業の社員達は、派遣“元”の社員という意識がしっかり根付いており、誰も会社を退職しようと言う社員は皆無なのです。
それにやはり、一役買っているのが、“社内イベント”でした。
社員全員で集まるのは1~2ヶ月に1回程度の内、通常の飲み会的な親睦会も開催しますが、社員が喜び、飽きない企画の社内イベントも多く開催しているのです。
この企業さんの社内イベントは規模的には小さいものですが、回数が多いのです。
- 社員同士の絆を強める
- 全員で参加する意味
- 普段なかなか会えない社員同士でのコミュニケーションの場
この機会を作るのが企業側ではありますが、この小規模イベントの企画や手配はお任せいただいています。
なぜなら、その時間を社員との個別のコミュニケーションの時間に充てたほうがよほど良いから、と。
この企業の社長曰く“社内イベント”の充実が離職率ゼロに大きく貢献しているとハッキリとおっしゃっていました。
今は、買い手市場で、社員獲得にどこの企業も大変な努力をしている時代です。
“社員を増やす”以前に、社員の退職率が高いと増加幅は低くなりますが、社員がそもそも“辞めない”企業であれば、社員の増加幅は高くなるのみです。
割と、お問合せいただく多くの企業様が、決起総会など、年に1~2回大規模な開催のイベントが多いのですが、こういった小規模社内イベントを回数多く開催も、ご予算に合わせて豊富なアイデアの企画をご用意しています。
なぜなら、その時間を社員との個別のコミュニケーションの時間に充てたほうがよほど良いから、と。
この企業の社長曰く“社内イベント”の充実が離職率ゼロに大きく貢献しているとハッキリとおっしゃっていました。
今は、買い手市場で、社員獲得にどこの企業も大変な努力をしている時代です。
“社員を増やす”以前に、社員の退職率が高いと増加幅は低くなりますが、社員がそもそも“辞めない”企業であれば、社員の増加幅は高くなるのみです。
割と、お問合せいただく多くの企業様が、決起総会など、年に1~2回大規模な開催のイベントが多いのですが、こういった小規模社内イベントを回数多く開催も、ご予算に合わせて豊富なアイデアの企画をご用意しています。
特に通常業務時間の大半が派遣“先”の社員を抱える派遣会社様は、小規模社内イベントを定期的に複数回開催も是非ご検討ください!